Udonchan

Jul 05 2009
女を愛していたように見えて、男は「自分を愛していた」のだ。 自分が可愛かったのだ。 自己愛であり自己憐憫でありエゴなのだ。 愛している自分、愛しすぎている自分を愛しているのだ。 自分が嫉妬する分だけ、相手にも嫉妬して欲しいのだ。 自分が好きな分だけ、相手にも好きを求めるのだ。 自分が苦しんでいる分だけ、相手にも苦しみを与えたいのだ。 相手が傷つくことより、自分が傷つかないことの方に本当は関心があるのだ。
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